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古事記注釈 (第2巻) (ちくま学芸文庫)

古事記注釈 (第2巻) (ちくま学芸文庫)

西郷 信綱

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784回参照
2012年11月2日に更新

書籍情報

ページ数:
246ページ
参照数:
784回
登録日:
2012/10/25
更新日:
2012/11/02
所有者:
タケ タケさん

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内容紹介

古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。第二巻は「須佐之男命と天照大神」「天の岩屋戸」「大蛇退治」を収録(全八巻)。
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