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リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則

リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則

井上 富紀子

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2,848回参照
2007年12月27日に更新

書籍情報

ページ数:
272ページ
参照数:
2,848回
更新日:
2007/12/27
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

ある特別なホテルとの出逢いが、ひとりの女性の人生を変えた。「世界中すべてのリッツ・カールトンをめぐる旅に出よう。その先には新しい自分が待っているに違いない」50代半ば、人生の谷間に入り込んでいたとき、たまたま参加したセミナーで意を決した。私はそんな突拍子もない旅行計画を立て実行。そこには想像をはるかに超えた数々の感動とサプライズがあり、遭遇するたびにその感激は増幅していった。リッツ・カールトンのスタッフの真心に出合うことで、私はみるみる活力を取り戻し、新しい自分を手にしていった。本書はそうした私の旅のエピソードと、その裏に隠された秘密やフィロソフィーをザ・リッツ・カールトン東京のリコ・ドゥブラ...
ある特別なホテルとの出逢いが、ひとりの女性の人生を変えた。「世界中すべてのリッツ・カールトンをめぐる旅に出よう。その先には新しい自分が待っているに違いない」50代半ば、人生の谷間に入り込んでいたとき、たまたま参加したセミナーで意を決した。私はそんな突拍子もない旅行計画を立て実行。そこには想像をはるかに超えた数々の感動とサプライズがあり、遭遇するたびにその感激は増幅していった。リッツ・カールトンのスタッフの真心に出合うことで、私はみるみる活力を取り戻し、新しい自分を手にしていった。本書はそうした私の旅のエピソードと、その裏に隠された秘密やフィロソフィーをザ・リッツ・カールトン東京のリコ・ドゥブランク総支配人が詳述する。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
ちょと甘めかもですが、星五つ。

と言うか、読んでて涙ぐんでしまう訳ですよ。

いきなり、リッツカールトンのモットー。
We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen(我々は紳士淑女にサービスする紳士淑女なのです)

くわー、かっこいいー。一応、自分自身もサービスに関わるものであるんですけど、どうしても「仕事は仕事って割り切ればいいじゃん」みたいな考えに囚われることもあって。

この本、著者の方が全世界にある63のリッツカールトンホテル(2007年3月現在)を全て泊まり、そこで体感したことを綴っています。

・朝一コーヒー派の著者の方のためにコーヒーメーカーが備え付けられるようになったこと。
・ルームキーパーは清掃後、お客様の視点で部屋を一度必ず見回す。
・MR. BIVがないように心掛ける。ちなみに「MR. BIV」とは、
mistake(ミス)
re-work(はじめからやり直し)
breakdowns(故障、ダウン)
inefficiencies(非効率)
variation(ばらつき)
の略だそうです。
・クレームを「オポチュニティ(機会)」と考える姿勢
・メキシコ、カンクンを襲ったハリケーンの傷跡にもめげず、再建すらも手伝い始めたスタッフ達。
・リッツカールトンの考える「(T+F)×I=G」の法則。Tはタレント(素質)、Fはフィット(鍛錬)、そして、Iは投資(Investment)でもって、G(ゴール)にたどり着けると。はー。
・寿司職人であっても混雑時にはお客様の荷物を運ぶ「ラテラルサービス(水平方向へのサービス)」。

その他にもリッツカールトンのミスティーク(神秘)を感じられるエピソード盛りだくさん。とか何とかいってもこちらのフレーズがリッツカールトンをリッツカールトンたらしめているのかも。

Through these doors pass our most important guests.(このドアを通る人が私たちの最も大切なお客様です)

これは、リッツカールトンの従業員専用の通用口に掲げられているそうで。がー、もう自分にその爪の垢飲ませてください。。

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