メニュー
剣の女王と烙印の仔〈4〉 (MF文庫J)

剣の女王と烙印の仔〈4〉 (MF文庫J)

杉井 光

この本の所有者

(4.0)
3人が登録
368回参照
2010年1月27日に更新

書籍情報

著者:
杉井 光
ページ数:
259ページ
参照数:
368回
登録日:
2010/01/27
更新日:
2010/01/27
所有者:
aoitaku aoitakuさん

この本を共有する

内容紹介

プリンキノポリ奪回戦で勝利を収めた銀卵騎士団。戦勝祝典をひかえ、ミネルヴァはクリスを街へと連れ出した。いつもとは違う可愛らしい服に着替えたのに、気がつかないクリスにやきもき。まるでデートのような時間を過ごす二人はどこかぎこちない。そんな時間を楽しむ二人は仲間であるジルベルトを見かけ息をのむ。彼の胸で黒く光る薔薇の紋章は、敵対する聖王国軍の警察部隊「黒薔薇騎士団」のあかし。ショックを受け帰城した二人にフランチェスカはクリスの烙印の力を利用した危険で恐ろしい作戦を打ち明ける―!さまざまな想いと絆を描いた本格ファンタジー第4弾。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2010/01/27 259ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「剣の女王と烙印の仔〈4〉 (MF文庫J)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.6%
狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫)

支倉 凍砂

行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない...

33人 3.7
76.5%
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)

支倉 凍砂

教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...

23人 5
76.2%
狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)

狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)

支倉 凍砂

「ここで旅を終わろう...」ホロとロレンスの関係が急展開する最新刊登場。

19人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します