メニュー
不況のメカニズム―ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ (中公新書)

不況のメカニズム―ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ (中公新書)

この本の所有者

(5.0)
4人が登録
89回参照
2011年9月3日に更新

書籍情報

ページ数:
223ページ
参照数:
89回
登録日:
2011/09/03
更新日:
2011/09/03
所有者:
Ted Tedさん

この本を共有する

内容紹介

長期にわたった景気の低迷に対して、小泉内閣が行った「構造改革」は有効な措置といえるのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。ケインズは一九三〇年代の世界不況を目の当たりにして主著『雇用・利子および貨幣の一般理論』を執筆した。本書はその欠陥も明らかにしつつ、ケインズが論証することに失敗した「不況のメカニズム」を提示し、現代の経済政策のあり方を問うものである。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2011/09/03 223ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン
northeast57
northeast57 Lv.124

筆者オリジナルのケインズ経済学の修正と拡張。特に「不況の動学」として、不況の発生メカニズムを解明。興味深い。
最近評判の悪い公共事業ですが、雇用手当と所得再配分効果は変わらず。むしろ、価値のある公共工事ならプラスと。
一部地公体で問題になっている橋や道路の劣化対策、公共施設・ライフラインの耐震化等々は実施する意味が十分あるということになります。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します