不況のメカニズム―ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ (中公新書)
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成熟社会の経済学――長期不況をどう克服するか (岩波新書)
小野 善康
需要が慢性的に不足して生産力が余り、それが失業を生み続ける現在の日本経済。これまでの経済政策はどこが問題なのか。新しい危機にはいかに対応すべきなのか。新古典派経済学の欺瞞をあばき、ケインズ経済学の限界...
経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)
大竹 文雄
「お金がない人を助けるには、どうしたらいいのですか?」小学5年生が発したこの問いに、経済学者はどう答えるだろうか。女性が背の高い男性を好む理由からオリンピックの国別メダル獲得数まで、私たちの周りには、...
筆者オリジナルのケインズ経済学の修正と拡張。特に「不況の動学」として、不況の発生メカニズムを解明。興味深い。
最近評判の悪い公共事業ですが、雇用手当と所得再配分効果は変わらず。むしろ、価値のある公共工事ならプラスと。
一部地公体で問題になっている橋や道路の劣化対策、公共施設・ライフラインの耐震化等々は実施する意味が十分あるということになります。