メニュー
毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)

この本の所有者

(4.0)
10人が登録
117回参照
2011年8月1日に更新

書籍情報

ページ数:
328ページ
参照数:
117回
登録日:
2011/08/01
更新日:
2011/08/01
所有者:
みほ みほさん

この本を共有する

内容紹介

「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。悩む数千人の人々を20年以上にわたってカウンセリングしてきた著者が、具体的な方法をアドバイスする“現実の希望”にみちた名著。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を4冊見つけました

53.9%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
taka_aki
taka_aki Lv.306

これはいろいろと考えさせられました。

正直、自分自身の中にも「歪み」があるなーとは思っていたこともあり、この本を読んでハッとさせられること度々でした。

幸運にもなのか、なんなのか、親から暴力を受けたことは無いですけど、それに関連するトラウマ的なものは持ってるんだよなーってコトで。

と、この本タイトル通り「毒になる親」の元で人生を過ごしてきた人達にカウンセリングを20年以上行ってきたセラピストの方がいろいろな対処法を記した一冊です。以下はメモ書き。

・「怒り」は向けるべき相手に向けなくてはならない
・コントロールしたがる親の多くは自分が必要とされなくなることを恐れているため、子どもの心のなかに非力感を植え付け、それが永久に消えないようにと望む。
・父(母)の暴力をとめない母(父)も結果的には虐待の消極的協力者になっている
・言語化されていない「ものの考え」は、本人の意識のうえにも上らないまま、知らないうちに人生に対する基本的な態度を支配する強い力を持っている
・「毒になる親」を許す必要はない
・自分を防衛するために相手を攻撃しない。例「あなたが賛成してくれないのは残念ですが」、「がっかりさせて申し訳ないけど」
・スポーツや運動など、身体的活動をする。身体をよく動かすことで筋肉をほぐすと、心にたまった怒りもほぐれてくる
・自分の責任を取る
・「毒になる親」との”対決”の目的は以下のようなことではない
 >親に復讐するため
 >親を罰するため
 >親をけなすため
 >自分の怒りをぶちまけるため
 >親から何かを引き出すため
・”対決”の真の目的はつぎのようなこと
 >親と正面から向き合い、はっきりと話をすること
 >そのことへの恐怖心を、これを最初で最後のこととして勇気を出して乗り越えること
 >親に真実を語ること
 >親と今後どのような形の関係を維持することが可能かを判断すること
・子供に謝れる親になる

たろり。
たろり。 Lv.35

みさ
みさ Lv.38

ゆたゆた
ゆたゆた Lv.181

20011020第1刷発行
20100823第27刷発行
講談社
講談社➕α文庫
Amazon古書

19990300
毎日新聞社刊行
文庫化再編集

20160209入手

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します