メニュー
魂手形

魂手形

この本の所有者

(4.0)
3人が登録
120回参照
2022年4月16日に更新

書籍情報

ISBN:
9784041108536
ページ数:
293ページ
参照数:
120回
登録日:
2022/04/10
更新日:
2022/04/16
所有者:
Hiro316 Hiro316さん

この本を共有する

読書履歴

2022/04/16 293ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン
yuchan
yuchan Lv.143

三島屋変調百物語シリーズ第7弾。「火焔太鼓」にはおおぼらけ沼の生き物の爪を芯にして作られているという秘密にびっくりしたのだが、それ以上に生き物そのものにも脈々と受け継がれているものがあった。切なかった。「一途の念」は短かく悲しかった。「魂手形」は彷徨っている魂に道標を示すことを生業にしている魂の里からきた水夫の手伝いをした話。怖かったが水面さんが可哀想でなんとかしなきゃと思う気持ちは同じになった。この百物語百まで続くのだろうか。怖いと思いながらまた読むのだと思う。

Yoo
Yoo Lv.100

宮部みゆきの三島屋変調百物語の7冊目。こんな便利な太鼓があるなら欲しいな思いながら読んでいると、最後には、やはり遠慮しておこうと思う「火焰太鼓」、団子屋のおみよが語る、肺病で働けなくなった夫のために一家を支える母の「一途の念」、迷える亡魂を成仏させようとする「魂手形」の三話。2話目では、すっかり騙されてしまった。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します