📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「グラスホッパー」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を5冊見つけました
グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)
伊坂 幸太郎
殺された妻の仇を討つため非合法組織【令嬢】の社員として働く「鈴木」。復讐の機会をうかがっている最中、そのターゲットが何者かに殺され...。ナイフ使いの「蝉」、自殺させ屋「鯨」、そして謎の男「押し屋」を...
ガソリン生活
伊坂幸太郎
実のところ、日々、車同士は排出ガスの届く距離で会話している。本作語り手デミオの持ち主・望月家は、母兄姉弟の四人家族(ただし一番大人なのは弟)。兄・良夫がある女性を愛車デミオに乗せた日から物語は始まる。...
殺し屋シリーズ第一弾。AXを先に読んでしまったので慌てて最初から読み始めた。妻を殺した寺原の道楽息子に復讐するために元教師の鈴木が怪しい組織「令嬢」に潜伏しているところ、目の前で寺原息子が押し屋「槿」に押されて亡くなった。一種の催眠術なのか自殺に追い込む大男「鯨」でも、ここぞという時に幻視が現れてしまう。殺す時の会話が多すぎのナイフ使いの「蝉」殺し屋で悪い奴なんだけどこう言っていいものか魅力的。鈴木と槿は第二弾に出てくるのだろうか?次も読んでみようと思う。