メニュー
嗤う淑女 二人

嗤う淑女 二人

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
386回参照
2022年2月8日に更新

書籍情報

ページ数:
296ページ
参照数:
386回
登録日:
2022/02/08
更新日:
2022/02/08

この本を共有する

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
警察も被害者もほとんど部外者で、稀代の悪女二人の殺し合い。二人とも、まともな刑事罰は考えられないから、ともに死体のある状態で死んでいただくのが、これから続く二回戦かな?

読書履歴

2022/02/08 296ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「嗤う淑女 二人」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.2%
円環少女 7 (7) (角川スニーカー文庫 153-9)

円環少女 7 (7) (角川スニーカー文庫 153-9)

長谷 敏司

東京を恐怖に染めたテロリストとの戦いを終え、ニセ教師としての日常を取り戻した仁だったが、“公館”からの離脱により専任係官の任を解かれ、封印魔導師メイゼルも彼の管理下から外されてしまった。新たな道を歩み...

3人 4
76%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
くーさん
くーさん Lv.276

警察も被害者もほとんど部外者で、稀代の悪女二人の殺し合い。二人とも、まともな刑事罰は考えられないから、ともに死体のある状態で死んでいただくのが、これから続く二回戦かな?

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します