📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「新章 神様のカルテ」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
神様のカルテ (小学館文庫 な 13-1)
夏川 草介
栗原一止は信州にある「二四時間、三六五日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な二十九歳の内科医である。職場は常に医師不足、四十時間連続勤務だって珍しくない。ぐるぐるぐるぐる回る毎日に、母校の信濃大学医...
神様のカルテ
夏川 草介
神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベス...
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
辻村 深月
人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没...
主人公栗原一止が信濃大学医学部付属病院の大学院生という立場で病院を駆けずり回る話。あくまで高度医療を提供するために大学医学部病院が存在するのであって、症状の軽い患者を長期間入院させるわけにはいかないパン屋の宇佐美助教授、診断のつかない患者を一発で診断したり、海外に行って活躍したり、ERCP、救急、カンファレンス。話題がてんこ盛りであきなかった。全編にわたる骨格は29歳で小さな子供がいる膵臓癌の患者の話。お礼のはがきのりさという二文字でわたしも涙してしまった。本業も忙しい中この本を届けてくれた作者に感謝。