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食卓の情景 (新潮文庫)

食卓の情景 (新潮文庫)

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(5.0)
5人が登録
98回参照
2011年5月28日に更新

書籍情報

ページ数:
414ページ
参照数:
98回
登録日:
2011/05/28
更新日:
2011/05/28

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おなか空く一冊。てか、この方、小気味よい生き方してたんだなーと。

文庫本でドッグイヤーがこんなについたの初めてかも。池波正太郎氏がとにかく「食」に関して書き連ねている一冊なのです。特にツボに入ったのがこちら。

「…鍋に湯をたぎらせ、これに豚肉を二百匁ほど入れ、ぐたぐたと煮立てた中へ、うどんをさっと入れ、玉がくずれてさらさらとなったところをつまみあげて下地につけて食べる。うどんの芯まで熱くなっては駄目。うどんの玉がくずれたかくずれないかという、この加減が、ちょっとめんどうだが…」

これを知人から聞いた池波氏が実際に食べて絶賛。ちなみに、200匁は750 グラムだそうで。あと、上で言っている下地は、醤油1、みりん1、昆布だし四をまぜたものがおすすめ。と言うことで、実際に食べてみました。新感覚っす。

http://icotfeels.blog66.fc2.com/blog-entry-1977.html

他にも美味しそうなお店やレシピが盛りだくさん。こんどは湯豆腐にしてみよう。

あと、気になったレシピをメモがてら。
・親指の先ほどに小さく切ったジャガイモをパン粉につけてからりと揚げて、ウスターソースで食べる。
・オリジナルカレーレシピ
・サバを三枚におろして、塩を振りかけてしめてから、刺身にして玉ねぎの薄切りと重ねてレモン汁。
・湯豆腐には大根の薄切り

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