メニュー
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍

独ソ戦 絶滅戦争の惨禍

この本の所有者

(4.0)
6人が登録
467回参照
2020年2月27日に更新

書籍情報

ページ数:
270ページ
参照数:
467回
登録日:
2020/02/16
更新日:
2020/02/27
所有者:
s_iwk s_iwkさん

この本を共有する

読書履歴

2020/02/27 270ページ
2020/02/26 153ページ なお、日本では、作戦自体を遂行するわざが作戦術であると誤解されることが多い。しかし、作戦術はむしろ戦略次元の下部、もしくは戦略次元と作戦次元の重なるところに位置するものであることを強調しておきたい。
2020/02/24 85ページ だが、戦争準備と国民の生活水準維持という二兎を追ったことは、ナチス・ドイツの国内政治に緊張をもたらすことになる。
2020/02/24 32ページ しかし、ここまでみてきたように、「バルバロッサ」作戦は、はたしてヨーロッパ・ロシアの染料はスターリン体制の瓦解につながるのか、一度、あるいは複数の会戦でソ連軍主力を撃滅できるのか、長大な距離にわたる機動を維持するための兵站態勢を構築できるかといった、さまざまな問題を真剣に検討しないままに立案された、純軍事的に考えても、ずさんきわまりない計画にすぎなかった。ドイツの将軍や参謀は、プロフェッショナルとしてなすべき、醒めた敵情判断さえも怠っていたのだ。

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

82.5%
独ソ戦
61.6%
「持たざる国」への道 - 「あの戦争」と大日本帝国の破綻 (中公文庫)

「持たざる国」への道 - 「あの戦争」と大日本帝国の破綻 (中公文庫)

松元 崇

なぜ日本は世界を敵に回す戦争を起こしたのか?今の日本人は、その意味を正しく捉えられているか?わかりやすい「欺瞞的な説明」を排し、軍事面や外交面にとどまらず、政府や日銀の政策を軸に「あの戦争」を再考。財...

2人 5
61.1%
御成敗式目
57.4%
主戦か講和か: 帝国陸軍の秘密終戦工作 (新潮選書)

主戦か講和か: 帝国陸軍の秘密終戦工作 (新潮選書)

山本 智之

太平洋戦争で終戦への道筋を探ったのは、強硬頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった!第二次大戦開始から戦争後期まで、ドイツ軍の戦況に応じ立案された作戦の推移を追いつつ、服部卓四郎率いる...

2人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します