📝 レビュー (Yooさんのレビュー)
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AIが見つけた似た本
「あやし」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
ばんば憑き
宮部 みゆき
湯治旅を終えた若夫婦が、帰途、雨で足止めとなり老女との相部屋を引き受けた。老女が語り出す50年前の忌まわしい出来事とは。「〈ばんば〉とは恨みの念を抱いた亡者のこと・・・」。ぞくりと怖く、心騒がす全6話...
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。主人の太一郎が胸を撫で下ろした矢先、突然、抜き身の刀が暴れ出し、座敷を滅茶苦茶にしてしまう。亡者の姿は誰にも見えなかった。しかし、...
おまえさん(上) (講談社文庫)
宮部 みゆき
痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はそ...
おまえさん(下) (講談社文庫)
宮部 みゆき
父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気丈に振る舞う彼女を信之輔は気にかけていた。一方、新兵衛の奉公先だった生薬問屋の当主から明かされた二十年前の因縁と隠された罪。正は負に通じ、負はころ...
時代物の怪奇短編集。西洋風のグロテスクな化け物とは違う怖さがあり、ホラーと言うより怪談の方がしっくりくる。「安達家の鬼」は、ひょんなことから鬼と住むことになった女性の話。鬼が人の中の鬼をあばきだすと言う発想が面白い。「布団部屋」は姉の、「女の首」は母の愛情の話。「蜆塚」は不死の話。三島屋はドラマ化されたが、こうした話は映像化した時に、どなように怖さを伝えるかが難しいのだろうなと感じる。