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小説 天気の子

小説 天気の子

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(4.0)
4人が登録
68回参照
2019年7月30日に更新

書籍情報

ページ数:
309ページ
参照数:
68回
登録日:
2019/07/30
更新日:
2019/07/30

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2019/07/30 309ページ

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映画を見て感動したのでつい買って読んでしまった。本を読みながら映像が浮かんできてもう一度感動を味わえた。ほぼ内容が同じなのでサクサク飛ばしながら読んでしまったのだが、ただのきれいなお姉さんの夏美さんの大学生としての悩み葛藤、須賀さんの内面が小説を読んで改めてわかったかな。東京から青空を奪ったのは自分だという穂高に冨美さんの「元に戻っただけ」という言葉は救いになったね。穂高と陽菜は大丈夫だ。RADの曲もよかった。

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