📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「かがみの孤城」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
クローバーナイト
辻村 深月
何が“普通”になるのかは、誰にもわからないのだ。ママ友の不倫疑惑、熾烈な保活、過酷なお受験、驚愕のお誕生会、そして―。保育園に通う一男一女を抱える鶴峯家。家族の幸せを守るべく、新米騎士が右往左往しなが...
太陽の坐る場所
辻村 深月
高校卒業から10年。クラス会に集まった男女の話題は、女優になったクラスメートの「キョウコ」。彼女を次のクラス会へ呼び出そうともくろむが、「キョウコ」と向かい合うことで思い出される、高校時代の「幼く、罪...
鍵のない夢を見る
辻村 深月
望むことは、罪ですか?彼氏が欲しい、結婚したい、ママになりたい、普通に幸せになりたい。そんな願いが転落を呼び込む。ささやかな夢を叶える鍵を求めて5人の女は岐路に立たされる。待望の最新短篇集。
凍りのくじら (講談社ノベルス)
辻村 深月
藤子・F・不二雄をこよなく愛する、有名カメラマンの父・芦沢光が失踪してから五年。残された病気の母と二人、毀れそうな家族をたったひとりで支えてきた高校生・理帆子の前に、思い掛けず現れた一人の青年・別所あ...
ツナグ
辻村 深月
突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会い...
学校に行けなくなってうちにいるこころの部屋の鏡が光り出し、その先にあったものはお城で同じような境遇の7人が集められていた。中学生の頃の些細のことで傷ついてわかってもらえない孤独感を思い出した。また、親の信じたりもどかしく思ったりする気持も共感できた。信じあえる仲間がいることで少しずつ外に向かって行こうとするこころたち。最後の仕掛けもいい。忘れられない本になりそうだ。今、居場所がないと思っている子ども、子どもだけでなく大人も、何でもない人にも読んでもらいたい。