内容紹介
掟上今日子―またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れる彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は今日も叫ぶ。「探偵を呼ばせてください―!!」スピーディーな展開と、忘却の儚さ。果たして今日子さんは、事件の概要を忘れる前に解決できるのか?「化物語」「めだかボックス」の西尾維新がおくる新シリーズは探偵物語!
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (Yooさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
寝ると記憶がリセットされてしまうため、一日で事件を解決する異色の探偵のシリーズ第一巻。探偵からではなく、探偵に仕事を依頼する男性の視点から描かれている。すこぶる優秀で解決能力が高いと言う訳ではないとは言え、売りである、情報漏洩の原因になる記録を一切残さないため、調べた内容は忘れないとか、観察力の高さは並ではない。しかし、先日は‥と言った話ができず、いつも、はじめましてでは、なかなか付き合うのも大変だろう。
読書履歴
2018/09/29
338ページ
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