クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学
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119回参照
2017年12月22日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
286ページ
- 参照数:
- 119回
- 登録日:
- 2017/12/21
- 更新日:
- 2017/12/22
- 所有者:
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Pongiornoさん
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内容紹介
日常の生活に登場するモノやサービスの価格はどういうふうに決まっているのでしょうか?じつは経済学を通して見ると、意外な結論が見えてきます。高級レストランの格安ランチは本当にもうかるのか、高速道路を無料化するとどうなるのかといった身近な話から、クルマや大学教育の値段、環境や雇用問題といった社会問題まで、さまざまなテーマについて新しい切り口と考え方を提供します。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (Pongiornoさんのレビュー)
評価:
2/5
読書履歴
2017/12/22
286ページ
taka_aki
Lv.305
まだまだ経済超初心者の自分でもどうにか付いて行けたような。
ネタとしては、クルマと大学の授業料の二つ。あとは二酸化炭素排出量に関しても。
大学の話でちょっと吹いたのは、著者が大学の先生達のマインドセットを説明した部分。
「大学教授の多くは、人気がなくなった学部では授業料を値上げするのが当然だ、と本気で思っています」
そのくせ、経済では「人気のない商品は値下げしないと売れない」とか教えているそうで。。
図表も多く用いられているので、理解しやすさはなかなかかと。っつても、自分、まだまだですが。以下はメモがてら:
・安さの秘密は「追加コスト」
・価格差別するなら需要の価格弾力性を見極めるべき
・無理のある価格差別は「裁定」を呼び寄せる
・フードマイレージは眉唾もの
・セカンドプライスオークションが「勝者の呪い」を解き放つ
・サンクコストに囚われて転職の機会を逃すな
・taspoやタバコ税の引き上げは犯罪を誘発
こう言った経済の視点、センス、もっと磨きたいなー。
Pongiorno
Lv.168