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最果ての銀河船団〈上〉 (創元SF文庫)

最果ての銀河船団〈上〉 (創元SF文庫)

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2人が登録
33回参照
2017年8月11日に更新

書籍情報

ページ数:
637ページ
参照数:
33回
登録日:
2017/08/11
更新日:
2017/08/11

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内容紹介

250年のうち35年間だけ光を放ち、それ以外は火が消える奇妙な恒星。その星系には知性を有する蜘蛛型生命が存在していた。彼らの惑星がもたらす莫大な利益を求めて、二人の人類商船団が進出する。だが軌道上で睨みあいを続けるうち戦闘の火蓋が切られ、双方とも装備の大半を失い航行不能に。彼らには、地上の種族が冬眠から目覚め、高度な文明を築くのを待つしか手段がなかった。ヒューゴー賞・キャンベル記念賞受賞。
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