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最果ての銀河船団〈上〉 (創元SF文庫)

最果ての銀河船団〈上〉 (創元SF文庫)

ヴァーナー ヴィンジ

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1件のレビュー

この本について

250年のうち35年間だけ光を放ち、それ以外は火が消える奇妙な恒星。その星系には知性を有する蜘蛛型生命が存在していた。彼らの惑星がもたらす莫大な利益を求めて、二人の人類商船団が進出する。だが軌道上で睨みあいを続けるうち戦闘の火蓋が切られ、双方とも装備の大半を失い航行不能に。彼らには、地上の種族が冬眠から目覚め、高度な文明を築くのを待つしか手段がなかった。ヒューゴー賞・キャンベル記念賞受賞。

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レビュー

Masa
Masa
2016年5月読了
壮大な宇宙の物語

この本を読んでいる人(2人)

読書ステータス

読了 1人

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