メニュー
緑の星の招くとき―緑の太陽シリーズ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)

緑の星の招くとき―緑の太陽シリーズ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)

リン・カーター

この本の所有者

1人が登録
605回参照
2017年3月27日に更新

書籍情報

ページ数:
286ページ
参照数:
605回
登録日:
2017/03/26
更新日:
2017/03/27
所有者:
miyan miyanさん

タグ

この本を共有する

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
今回入り込んだ魂は囚われの身の若者。
ひょんなことから魂が入ることとなります。

救われた先はマッド・サイエンティストの
いる施設。
そこでは恐ろしい研究がされていたのです…

後半では「わたし」は出てこずに
他の人物が主人公となります。
パオロンの王子が語り手に変わります。

最後は思わぬ展開を遂げますが…
これは完訳されていないので…

読書履歴

2017/03/27 286ページ
2017/03/27 206ページ
2017/03/26 62ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「緑の星の招くとき―緑の太陽シリーズ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.9%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭 一樹

西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...

4人 5
74%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5
72.6%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します