しごとと人生 2 (ちくま少年図書館 34)
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2017年3月8日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
この本の内容は古いものとなっています。
なお、ここにでてくる人の中で一人、
正直に言ってしまえば子どもの手本にならない人物が
1名まぎれています
(この本の当時は該当しないけど後に裏切り行為をしています)
この中で、非常に印象深い職業があります。
システム・エンジニアのお話です。
確かにこの本は古い本ですが
彼の言ったことは今だからこそ印象に残るのではないでしょうか。
それは、機械は神の使いではないということ。
これはインターネットがあらたかな時代だからこそ
肝に銘じておきたい言葉です。
つまり…一呼吸置いて物事は発信すること。
そうでないと炎上騒ぎとか
本当に笑えないことになりますからね。
後は、うそをつかない事。
やられていけないことはしないこと。
基本的なことなんですけれども、
これは、大事なことですよね。
特に後者。
これは軍隊生活のときに
理不尽なことをされた人がいったことです。
今、それを守れている大人、どれぐらいいるでしょうね。
なお、ここにでてくる人の中で一人、
正直に言ってしまえば子どもの手本にならない人物が
1名まぎれています
(この本の当時は該当しないけど後に裏切り行為をしています)
この中で、非常に印象深い職業があります。
システム・エンジニアのお話です。
確かにこの本は古い本ですが
彼の言ったことは今だからこそ印象に残るのではないでしょうか。
それは、機械は神の使いではないということ。
これはインターネットがあらたかな時代だからこそ
肝に銘じておきたい言葉です。
つまり…一呼吸置いて物事は発信すること。
そうでないと炎上騒ぎとか
本当に笑えないことになりますからね。
後は、うそをつかない事。
やられていけないことはしないこと。
基本的なことなんですけれども、
これは、大事なことですよね。
特に後者。
これは軍隊生活のときに
理不尽なことをされた人がいったことです。
今、それを守れている大人、どれぐらいいるでしょうね。
読書履歴
2017/03/08
239ページ
2017/03/08
108ページ
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