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世界屠畜紀行

世界屠畜紀行

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(4.5)
8人が登録
222回参照
2017年7月7日に更新

書籍情報

ページ数:
367ページ
参照数:
222回
登録日:
2017/01/24
更新日:
2017/07/07
所有者:
Olive Oliveさん

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2017/07/07 367ページ

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なかなか読み応えのある一冊でした。

屠畜とは「屠殺」を言い換えた言葉。殺すというイメージが先行してしまっているのをどうにかしたいと思っている著者の方の想いが込められています。

他の本を読んでみても、やっぱり、こういった食肉を取り扱う人々を差別するってコトは、もう、思考停止しているとしか思えないんですよね。

この本では、日本に限らず韓国、バリ、エジプト、イスラム世界、アメリカ、国内でも沖縄、東京などあちらこちらに行った著者の方の体験談が、ふんだんなイラストとともに説明されています。非常に分かりやすいです。屠畜の光景や、現場で働いている人々の表情がよく伝わってきます。

annami
annami Lv.28

肉は日々口にしているのに、知らない世界でした。屠畜について何も知らなかった自分に少しショックを受けました。都市化された中で生きていると、知らなくてもすんでしまうことですが、知るべきというか、私は知っていたいと思いました。

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