📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「水鏡推理 (講談社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
水鏡推理2 インパクトファクター (講談社文庫)
松岡 圭祐
小生意気だが天才的ひらめきを持つ文科省・不正研究調査チームの水鏡瑞希。ノーベル賞級の論文を科学誌に掲載した研究班リーダーの如月智美は瑞希の幼なじみだった。勃発する実験ノート窃盗と捏造疑惑。智美に降りか...
探偵の探偵 (講談社文庫)
松岡 圭祐
中堅調査会社が併設する探偵養成所に、決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵のすべてを知りたい、しかし探偵にはなりたくない、という彼女には、自分から言えぬ過酷な過去があった。調査会社社長・須磨は玲...
名探偵の掟 (講談社文庫)
東野 圭吾
完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ...
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
東野 圭吾
バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はな...
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
松岡 圭祐
凜田莉子は3年前のことを思い出していた。「万能鑑定士Q」を開業したものの、人を疑わない天然の莉子は騙されてばかり。身につけた知識を活かせず、経営も惨憺たる有様だった。見かねた恩人・瀬戸内陸は、門外不出...
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
松岡 圭祐
町工場が作った洋服を、世界的に名の知れたショップに流通させられると豪語する女が現れた。雨森華蓮・26歳。海外の警察も目を光らせる彼女のもうひとつの顔、それは“万能贋作者”だった。彼女が手掛ける最新にし...
万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫)
松岡 圭祐
波照間島から凜田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。寄付はもう必要ない」とあった。募金はまったく集まっていなかったはずなのに! 故郷に戻った莉子が見たのは、12億円で夢の発明を買えると...
万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
松岡 圭祐
東京23区を侵食していく不気味な“力士シール”。誰が、何のために貼ったのか? 謎を追う若き週刊誌記者・小笠原は、猫のように鋭く魅惑的な瞳を持つ美女と出会う。凜田莉子、23歳──瞬時に万物の真価・真贋・...
文科省に実在するタスクフォースの一般職水鏡瑞希が、将来期待できる研究に税金を投入する際に、不正をして捏造する研究機関などの悪いやつを頭脳で打ち負かすミステリー。官僚のふりをして国交省の防災課長・鈴鹿に会ったときに出された質問に即座に解答したところは実際役に立つ知恵、知識だしなるほどと思った。地震予知のCSVS、宇宙エレベーター、自動運転の捏造はあまりにも稚拙で単純すぎるのではないかと思った。最後の顔認証で遠隔監視操作システムの不正を暴くところは痛快だった。裏切り者を追い詰め、自分のトラウマと対峙する瑞希の今後の活躍も期待。同僚との関係もどうなるか続きを読みたい。