
書籍情報
- 著者:
- 角田光代
- ページ数:
-
424ページ
- 参照数:
- 97回
- 登録日:
- 2016/02/27
- 更新日:
- 2016/02/29
- 所有者:
-
Pongiornoさん
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内容紹介
刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった―。社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と“家族”であることの心と闇に迫る心理サスペンス。

📝 レビュー (Pongiornoさんのレビュー)
評価:
1/5
読書履歴
2016/02/29
424ページ