内容紹介
鯨井留可がアリバイ工作のために声をかけた白髪の美女は最悪にも、眠るたびに記憶を失ってしまう忘却探偵・掟上今日子だった...。完璧なアリバイ、衆人環視の密室、死者からの暗号。不可解な三つの殺人事件に、今日子さんが挑戦する!
書籍情報提供: Google Books
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渡辺 健介
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29人
3.3
Yoo
Lv.100
一日で記憶がリセットされてしまう忘却探偵シリーズの第3巻。アリバイ証言、密室講義、暗号表の3話で、オムニバス。第一話と第三話の語り手は犯人で、第二話は担当警部。3話とも警察と共同?捜査である。一日で記憶がリセットされる今日子さんがアリバイ証言をすると言うミスマッチな展開が面白い。実際アリバイ証言など求められたことがないが、どの程度正確に思い出せるものなのだろうか。今日子さんのように、綺麗さっぱり忘れることはなくても、かなり怪しい気がする。第三話では今日子さんが暗号解読を披露するが、最後の最後のひねりに、笑ってしまった。