📝 レビュー (さやかさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「モダン」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
花々
原田 マハ
明青と幸が出会ったとき、島では何が起こっていたのか。ダイバーズショップの純子、明青の初恋の女性、成子。さまよえる花々の、美しくも儚い島物語。『カフーを待ちわびて』から3年。奄美諸島の小さな離島を舞台に...
普通じゃない。―Extraordinary.
原田 マハ
信じる力が強ければ、夢は叶う! SNS「mixi」公式企画「ミクドラ」として限定公開され、350万アクセスを突破した初の小説。超大手都市開発会社に入社、新たな一歩を踏み出したしいな(26歳・♀)。しか...
風のマジム
原田 マハ
まじむの事業計画は南東東島のサトウキビを使って、島の中でアグリコール・ラムを造るというものだ。持ち前の体当たり精神で島に渡り、工場には飛行場の跡地を借り受け、伝説の醸造家を口説き落として―。琉球アイコ...
異邦人(いりびと)
原田 マハ
たかむら画廊の青年専務・篁一輝と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長期逗留していた。妊婦としての生活に鬱々とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗の画廊で、一毎の絵に...
ワイエス、ピカソ、マティス、Moma初代館長アルフレッド・バー・・・。Momaに勤務するキュレーター・警備員らの人生に灯をともす美術に寄せる愛情・敬意、そしてそれらを通じた友情が気持ちよい筆致で描かれ、思いのほか心が動かされた。原田マハの小説は、彼女のかつての専門領域であった美術を語ったもの以外のものは正直クソだと思うが、楽園のカンヴァス・ジヴェルニーの恋人・本書のラインの美術小説は素晴らしい。どこかで語っていたピカソを描いた長編小説を楽しみに待っている。