村上さんのところ コンプリート版
この本の所有者
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
・日本の現代作家も読み、好みの作家もいるが、(たぶん営業に利用されるので)、口外しない方針。
・海外の作家では、カズオイシグロ、マッカーシーあたりが好みらしい(マッカーシー読んでみよう。)
・漱石は好きらしい。三四郎、抗夫はよいが、こころは駄目とのこと(抗夫、読んでみよう)。
・「1Q84」はその前後談があるらしい(読みたい!あそこで終わるのは納得がいかない)
・「女のいない男達」の「木野」には長編となりうる萌芽のようなものがあるらしい(うんうん、そう思う。これを元にした長編読みたい)
・「走るときに・・」はイタリアの金融大臣?の愛読書らしい。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「村上さんのところ コンプリート版」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
新訂 徒然草 (岩波文庫)
西尾 実
『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...
私の男
桜庭 一樹
優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...
PHPライブラリコレクション
山田 祥寛
PHPによる開発で欠かすことのできない豊富なライブラリ群について、それらの導入から活用までを具体的なサンプルアプリケーションと共に紹介。機能/目的別の構成で、実現したい事項から目当てのライブラリを見つ...
ウッカリ3716の回答のあるコンプリート版を買ってしまったが、さすがに春樹ファンの私でも食傷気味となってしまい、ギブアップ。とりあえず、「本のある人生(読書)」「書く、読む、訳す(創作・翻訳)」を頑張って読んでみた。以下備忘。
・日本の現代作家も読み、好みの作家もいるが、(たぶん営業に利用されるので)、口外しない方針。
・海外の作家では、カズオイシグロ、マッカーシーあたりが好みらしい(マッカーシー読んでみよう。)
・漱石は好きらしい。三四郎、抗夫はよいが、こころは駄目とのこと(抗夫、読んでみよう)。
・「1Q84」はその前後談があるらしい(読みたい!あそこで終わるのは納得がいかない)
・「女のいない男達」の「木野」には長編となりうる萌芽のようなものがあるらしい(うんうん、そう思う。これを元にした長編読みたい)
・「走るときに・・」はイタリアの金融大臣?の愛読書らしい。