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📝 レビュー (Kotaさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「村上海賊の娘 上巻」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
村上海賊の娘 下巻
和田 竜
織田方の猛攻を雑賀衆の火縄が止め、門徒の勢いを京より急襲した信長が粉砕する。毛利・村上の水軍もついに難波海へ。村上海賊は毛利も知らぬ禁じ手と秘術を携えていた...。信長vs.本願寺、瀬戸内と難波の海賊...
海賊とよばれた男 上
百田 尚樹
敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、なにもかも失い、残ったのは借金のみ。そのうえ石油会社大手から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも馘首せず、旧海軍の残油集めな...
六番目の小夜子 (新潮文庫)
恩田 陸
津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年...
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
百田 尚樹
一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負い...
第一次木津川合戦の史実に基づいた話。生活の為戦う武士の真鍋達、信心の為に死を恐れずに戦う一向衆の源爺、留吉逹。主人公の景(きょう)は海賊働きに明け暮れ、地元では嫁のもらい手のない悍婦で醜女だった。その景が瀬戸から難波まで門徒を船に乗せて送っていくことになり、そこで出会った異国人を知る泉州海賊からみたら器量良しとなるところがおもしろかった。だが、一番よかったのは甘ちゃんの景ではなく、家の存続のために戦う男たち。特に七五三兵衛と沼間義清がお互いを認めあう場面がよかった。ただ、銛を投げる場面は現実感がなさすぎ。