メニュー
パラドックス13 (講談社文庫)

パラドックス13 (講談社文庫)

この本の所有者

(3.4)
26人が登録
72回参照
2014年10月12日に更新

書籍情報

ページ数:
576ページ
参照数:
72回
登録日:
2014/10/12
更新日:
2014/10/12
所有者:
Kanmaki Kanmakiさん

この本を共有する

内容紹介

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。世界が変れば善悪も変る。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理とは。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「パラドックス13 (講談社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を4冊見つけました

52.6%
奪取〈上〉 (講談社文庫)

奪取〈上〉 (講談社文庫)

真保 裕一

一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...

25人 3
bskt0609
bskt0609 Lv.36




3月13日13時13分に、13人の人間が現実世界で命を落とし、それによりパラレルワールドへ。そこでは動物もいなければ他の人間もいない。食料も尽きていくのみで、地震や大雨どの天災により東京が崩壊して行く。
そんな中でも主人公の兄弟、特に兄を中心に生きる希望を失わずに現実世界に戻る策を探し続ける。
同行メンバーには男、女はもちろん、老人や赤ん坊など、あらゆる世代がおり、その各々で問題を抱えている。それはまさに現代社会の投影。今まで善とされてきていたものがそこでは悪となるなど、善悪の判断や今までの常識がそのまま通用しない世界。
命を落とすものがいるごとに結束を強めるものの、ゴールが見えない中で諦めるものも出てくる。最終的には最後の最後まで生きることを諦めなかったものたちはまた現実世界に戻れ、それ以外のものたちは現実世界でも亡くなったまま。
大事なのは先が見通せない中でも希望を捨てないこと、現状で自分ができることを他人のために惜しみなく行ううこと。

てっちゃん
てっちゃん Lv.65

yum
yum Lv.94

疑問点がいくつか残る。

カズ
カズ Lv.83

腑に落ちない点は多々あるものの、面白い。

くつ
くつ Lv.219

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します