メニュー
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)

渡 航

この本の所有者

2人が登録
29回参照
2014年9月30日に更新

書籍情報

著者:
渡 航
ページ数:
481ページ
参照数:
29回
登録日:
2014/09/30
更新日:
2014/09/30
所有者:
とあ とあさん

この本を共有する

内容紹介

文化祭が終わった直後。「体育祭を盛り上げたい」という生徒会長・城廻めぐりの依頼を奉仕部として手伝うことになった八幡や雪乃たちだが、そもそも体育祭実行委員長も決まっていない。そこで担ぎ上げられたのは、文化祭でも実行委員長を務めた、あの相模南だった...。TVアニメシリーズで著者自らが脚本を手がけた番外編「だから、彼らの祭りは終わらない。」を元にした特典小説を文庫本用にディレクターズカットし、再構成。ドラマCD付き特装版で音声収録された9巻直後のクリスマスパーティーのエピソードの小説版も加えて収録。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

78.5%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
75.2%
人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

田中 ロミオ

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人...

18人 3.5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します