AIが見つけた似た本
「物乞う仏陀 (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
神様 (中公文庫)
川上 弘美
くまにさそわれて散歩に出る。川原に行くのである―四季おりおりに現れる、不思議な“生き物”たちとのふれあいと別れ。心がぽかぽかとあたたまり、なぜだか少し泣けてくる、うららでせつない九つの物語。デビュー作...
悪の教典 上 (文春文庫 き 35-1)
貴志 祐介
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森に眠る魚 (双葉文庫)
角田 光代
東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通して心をかよわせるが、いつしかその関係性は変容していた。―あの人たちと離れればいい。なぜ私を置いてゆくの。そうだ、終わらせなきゃ。心の声は幾重にもせめぎ...
打ちのめされました・・・
ちょっとしばらく立ち直れそうにない。
アジア各国で物乞いや路上生活をする障害者や子供の姿を描いたルポ。
とても価値のあるルポなのだろうけれど、ショックが大きすぎた。
障害者ビジネス。乞食ビジネス。マフィア。ストリートチルドレン。
字面では理解できても、どこかで絵空事というか、他人事だと思っていた事実をこうしてつきつけられて、読むのしんどかった。
「スラムドッグ・ミリオネア」の世界が本当にあるなんて。
でも目が離せなかった。
旅行したり、本を読んだだけで世界を見た気になっていた自分のぬるい頭を思いっきり殴りつけられたような気分です。
見えてないこと、見ようとしていなかったこと、いっぱいありすぎた。
でも気づかされたところで、自分が何を思い、何が出来るのか。
正直全然わかりません。
わからないまま、この読後の爪あとにずっと苦しむんだと思います。
あぁ・・・。