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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

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764回参照
2015年7月29日に更新

書籍情報

ページ数:
413ページ
参照数:
764回
更新日:
2015/07/29
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mushi3 mushi3さん

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📊 読書進捗 (mushi3さんの記録)

2015/07/29 106ページまで

ダメージコントロールの不備。

2015/07/28 104ページまで

ニミッツはハワイでスプルーアンスと住居を共にしたり日常生活においても部下と価値や情報、作戦構想の共有に努めていた。対し山本と南雲の間ではこのような形跡は無かった。

2015/07/22 77ページまで

米国海軍にとって強い力となったのは暗号の解読であった。海軍暗号書Dの解読にほぼ成功していた。 →情報戦がモノを言うこと。

2015/07/16 69ページまで

退化現象を起こしつつあった日本軍の側面を初めて劇的な形で示したノモンハン事件。

2015/07/16 68ページまで

情報機関の欠陥と過度の精神主義により、敵を知らず、己を知らず、大敵を侮っていたのである。

2015/07/10 62ページまで

日本軍においては、観念的な自軍の精強度に対する過信が上下を問わず蔓延していたと思われる。

2015/06/30 55ページまで
2015/06/19 44ページまで
2015/06/19 28ページまで

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