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狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)

支倉 凍砂

この本の所有者

17人が登録
247回参照
2008年10月21日に更新

書籍情報

ページ数:
319ページ
参照数:
247回
登録日:
2008/10/21
更新日:
2008/10/21
所有者:
なご なごさん

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内容紹介

ホロが口にした、旅の終わり―。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい―。絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の、船での旅の物語。
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