ミス・エルズワースと不機嫌な隣人 (ハヤカワ文庫 FT コ 4-1)
この本の所有者
(3.5)
2人が登録
127回参照
2014年4月17日に更新
内容紹介
19世紀初頭、女性のたしなみとして日常的に幻を創る魔術が用いられる英国。魔術の才があるジェーン・エルズワースは、望ましい結婚相手探しに夢中な妹のわがままに振りまわされてばかり。そんなとき、ジェーンは舞踏会で雇われ魔術師のヴィンセントと出会う。無愛想で冷ややかという彼の印象は、ある事件をきっかけに変わっていくが...。ジェーン・オースティンが描いた時代をかろやかに再現した、もう一つの歴史の物語。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (てぃぐてぃぐさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
魔法の概念が取り入れられているが構図はジェーン・オースティンのよう!『分別と多感』に近いかな。ジェントリ階級の生活様式の描写だけでも楽しめるし、こういうロマンチック小説が読みたかった。シリーズもののようなので、続編もぜひ翻訳してほしい。
読書履歴
2014/04/17
370ページ
AIが見つけた似た本
「ミス・エルズワースと不機嫌な隣人 (ハヤカワ文庫 FT コ 4-1)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を8冊見つけました
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
4人
5
てぃぐてぃぐ
Lv.19
魔法の概念が取り入れられているが構図はジェーン・オースティンのよう!『分別と多感』に近いかな。ジェントリ階級の生活様式の描写だけでも楽しめるし、こういうロマンチック小説が読みたかった。シリーズもののようなので、続編もぜひ翻訳してほしい。
yum
Lv.94