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ミス・エルズワースと不機嫌な隣人 (ハヤカワ文庫 FT コ 4-1)

ミス・エルズワースと不機嫌な隣人 (ハヤカワ文庫 FT コ 4-1)

メアリ・ロビネット・コワル

3.5
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1件のレビュー

この本について

19世紀初頭、女性のたしなみとして日常的に幻を創る魔術が用いられる英国。魔術の才があるジェーン・エルズワースは、望ましい結婚相手探しに夢中な妹のわがままに振りまわされてばかり。そんなとき、ジェーンは舞踏会で雇われ魔術師のヴィンセントと出会う。無愛想で冷ややかという彼の印象は、ある事件をきっかけに変わっていくが...。ジェーン・オースティンが描いた時代をかろやかに再現した、もう一つの歴史の物語。

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レビュー

てぃぐてぃぐ
てぃぐてぃぐ
2014年4月読了
魔法の概念が取り入れられているが構図はジェーン・オースティンのよう!『分別と多感』に近いかな。ジェントリ階級の生活様式の描写だけでも楽しめるし、こういうロマンチック小説が読みたかった。シリーズもののようなので、続編もぜひ翻訳してほしい。

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