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将棋序盤の指し方入門 羽生善治のみるみる強くなる

将棋序盤の指し方入門 羽生善治のみるみる強くなる

この本の所有者

4人が登録
339,448回参照
2011年4月2日に更新

書籍情報

ページ数:
208ページ
参照数:
339,448回
登録日:
2011/03/21
更新日:
2011/04/02
所有者:
zooko012 zooko012さん

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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
「やさしいこども将棋入門」を読んでルールを学び、この本へ。超初心者には、そもそも、将棋盤を目の前にして、どの駒から動かせばよいのか、さっぱりわからない。いきなり、「戦法・定跡」と言われても、そのとおり、指さなければいけない理由、相手が書いてあるとおり指してこなかったら、どうしていいのか、わからない。この本は、戦法・定跡を語る前に、どの駒を動かすとどのように有利で、どのように不利になるのかが、非常にわかりやすく、論じられているところ。さて、ルールも学んだし、7・6・歩か、2・6・歩から動かせばよいことがわかったので、ハム将棋に挑戦してみるか・・。本当にさせるようになっているのか?

読書履歴

2011/04/02 208ページ
2011/03/21 47ページ

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