ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)
この本の所有者
📝 レビュー (こーたさんのレビュー)
前回のチャーリー起源解決編だが、残念ながら異星人の巨人にスポットが集中しすぎてチャーリーネタはあっさりであった。
だが、代わりと言ってはなんだがSFに付き物の遥かに進んだ異星人文明の人工知能のスパコン、恒星ドライブ、重力システムとSFらしいSFであった。
ストーリー展開も、前作のように謎を解くとまた謎が投げかけられる、上質なミステリーを継承している。
AIが見つけた似た本
「ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)
諫山 創
"For the past century, what's left of mankind has hidden in a giant, three-walled city, trapped in f...
「星を継ぐもの」と一緒でタイトルに複数の意味がある。「優しい」の意味が結末と関連してる。謎が提示されて、それが物語の結末でそんな大きな話になったのかと、物語の展開は良かった。
対話形式で進む小説に慣れないと退屈するかも・・・。
巨人たちの星二作目。
前回のチャーリー起源解決編だが、残念ながら異星人の巨人にスポットが集中しすぎてチャーリーネタはあっさりであった。
だが、代わりと言ってはなんだがSFに付き物の遥かに進んだ異星人文明の人工知能のスパコン、恒星ドライブ、重力システムとSFらしいSFであった。
ストーリー展開も、前作のように謎を解くとまた謎が投げかけられる、上質なミステリーを継承している。
「星を継ぐ者」の続編。前書で歴史の遺物として登場したはずのガニメデ星人達と地球人が遭遇。ガニメデ星人とルナリアンと地球人の歴史がまた一つ明らかに。前著がミステリーのおもしろさで引っ張るとすれば、本書は進化の歴史や人間の本質の考察などを含む骨太な知的エンターテイメントである。特に後半、!!!となりながら読み進めた。Amazonによると、三冊目「巨人達の星」は評判がよくないようだが、どうしよう?