カリブ海核戦争を阻止せよ (光文社文庫)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
たいしたことはなく、3人の敵対し合う「兄弟」の描写が
最後のほうになるにつれて甘さが目立ってきてしまい
あまり満足のいく読書にはなりませんでした。
テーマは「権威」、「妥協」と言った類でしょうか。
セグラ一族は権威の対象であり、象徴でもあるわけで。
それゆえにただの取引の札として使われるわけで。
ロマンスシーンも悪くなかったけれども
終盤の甘さは残念に尽きます。
アスペンとキーロフの戦闘はよかったのにねぇ!!
読書履歴
AIが見つけた似た本
「カリブ海核戦争を阻止せよ (光文社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を6冊見つけました
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)
有川 浩
晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?恋...
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
東野 圭吾
雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が...
武器としての決断思考 (星海社新書)
瀧本 哲史
本書は、著者がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意志決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力...
ページ数が多めだったので、壮大かと思ったら
たいしたことはなく、3人の敵対し合う「兄弟」の描写が
最後のほうになるにつれて甘さが目立ってきてしまい
あまり満足のいく読書にはなりませんでした。
テーマは「権威」、「妥協」と言った類でしょうか。
セグラ一族は権威の対象であり、象徴でもあるわけで。
それゆえにただの取引の札として使われるわけで。
ロマンスシーンも悪くなかったけれども
終盤の甘さは残念に尽きます。
アスペンとキーロフの戦闘はよかったのにねぇ!!