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日本の科学思想―その自立への模索 (中公新書 330)

日本の科学思想―その自立への模索 (中公新書 330)

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
932回参照
2013年9月19日に更新

書籍情報

ページ数:
226ページ
参照数:
932回
登録日:
2013/09/17
更新日:
2013/09/19
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
読み終えて痛感したのは時にこういった難易度の高い本は
本当に読むのは大変だけれども
その分、得られるものも大きいと言うこと。

そもそも私は科学・技術(本書に倣って)が日本には
当たり前のようにはなかった、と言うことに
ただただ驚かされるばかりでした。
そして、使われるようになったのは百数十年に過ぎないと言うこと。

もちろんその言葉とともに
これら二つの言葉も意味合い
定義が変わっていくのも事実です。
そして今使われるこの言葉となっていったのです。
そこには多くの人が関わっていたのです。

まだ未熟な私には
分かりかねる点も多かったです。
また再読の機会があったら再読を。

読書履歴

2013/09/19 226ページ
2013/09/18 187ページ
2013/09/18 138ページ
2013/09/17 72ページ

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miyan Lv.239

読み終えて痛感したのは時にこういった難易度の高い本は
本当に読むのは大変だけれども
その分、得られるものも大きいと言うこと。

そもそも私は科学・技術(本書に倣って)が日本には
当たり前のようにはなかった、と言うことに
ただただ驚かされるばかりでした。
そして、使われるようになったのは百数十年に過ぎないと言うこと。

もちろんその言葉とともに
これら二つの言葉も意味合い
定義が変わっていくのも事実です。
そして今使われるこの言葉となっていったのです。
そこには多くの人が関わっていたのです。

まだ未熟な私には
分かりかねる点も多かったです。
また再読の機会があったら再読を。

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