メニュー
日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)

日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)

この本の所有者

(3.0)
11人が登録
114回参照
2013年9月10日に更新

書籍情報

ページ数:
215ページ
参照数:
114回
登録日:
2013/09/10
更新日:
2013/09/10
所有者:
えゆ えゆさん

この本を共有する

読書履歴

2013/09/10 215ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

75.7%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
74.5%
自分ブランドの教科書

自分ブランドの教科書

藤巻 幸夫

あなたにしかない武器、センス、表現法...。それを磨こう。

3人 4
73%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
72.4%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9
72.4%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4
72.4%
6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

福井 晴敏

愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、...

6人 4
72.3%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
72.3%
企画書は1行 (光文社新書)

企画書は1行 (光文社新書)

野地 秩嘉

できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に思いを込める。

3人 3.5
72.2%
ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス8 (富士見ファンタジア文庫 143-13)

ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス8 (富士見ファンタジア文庫 143-13)

雨木 シュウスケ

ついに『彼女』はやって来た。超鈍感王レイフォンの幼なじみにして、『本妻』と噂される、リーリン・マーフェス。二人きりで過ごすのは本当に久しぶりで、リーリンにとっては何よりも待ち望んでいたことのはずだった...

2人 4
zooko012
zooko012 Lv.229

野次馬的興味から手をとった。政界にまで進出している創価学会、一大宗教都市まで建設している天理教、道ばた手かざしの真光系、早朝ラジオの番組でよく名前をきいた生長の家、霊友会などのカルトとは一応区別される新興宗教団体について、歴史・教義・位置づけ・未来の展望などが手際よく第三者的に綴られる。労作だと思うし、頭の整理にはよいが、各宗教団体の手触り・匂いのようなものは今いち伝わってこない。その意味では、1990年代の著作ではあるが、芸術新潮に連載されていた「日本ばちかん巡り」(各宗教団体へのルポ)の方が遙かに面白いと思う(取り上げられている宗教団体も多い)。

ふぇれった
ふぇれった Lv.67

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します