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和菓子のアン (光文社文庫)

和菓子のアン (光文社文庫)

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37人が登録
194回参照
2013年9月1日に更新

書籍情報

ページ数:
405ページ
参照数:
194回
更新日:
2013/09/01
所有者:
けん けんさん

内容紹介

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。
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📊 読書進捗 (けんさんの記録)

2013/09/01 405ページまで
2013/09/01 350ページまで
2013/08/31 250ページまで
2013/08/28 158ページまで
2013/08/26 58ページまで

📝 レビュー (けんさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
清りさから勧められて読んでみた。杏子(あんこ)というあだ名から、自分に自信はなく、やりたいことも見つからず、だといってニートはまずいということで、自分になんとなくあったデパ地下で和菓子のバイトを始める。和菓子の知識、お客さんの動向からちょっとしたミステリーも起こる。殺人とかではないミステリー。あんこちゃんの成長と和菓子の知識、まったり読めるそんな本だと思う。

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