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イチローの脳を科学する―なぜ彼だけがあれほど打てるのか (幻冬舎新書)

イチローの脳を科学する―なぜ彼だけがあれほど打てるのか (幻冬舎新書)

西野 仁雄

この本の所有者

4人が登録
55回参照
2013年5月23日に更新

書籍情報

ページ数:
181ページ
参照数:
55回
登録日:
2013/05/23
更新日:
2013/05/23
所有者:
yuchan yuchanさん

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📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
イチローは才能があって負けず嫌いである。幼少時代、大変よい環境に恵まれ、その下で努力を重ねてきた。ということはイチローに興味のある人はわかっていること。練習の結果、脳の神経回路がより強く形成され、神経回路の働きを調節する大脳皮質もたくましく鍛えられているはず。。はず、って?もっと具体的に実験して分析されていることが載っているかと思った。この本は脳の働きをわかりやすく説明してくれ、イチローのすばらしさを明かしたのではなく、考えた本でした。

読書履歴

2013/05/23 181ページ

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