メニュー
生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

セネカ

この本の所有者

12人が登録
277回参照
2013年4月20日に更新

書籍情報

著者:
セネカ
ページ数:
300ページ
参照数:
277回
登録日:
2013/04/20
更新日:
2013/04/20

この本を共有する

内容紹介

生は浪費すれば短いが、活用すれば十分に長いと説く『生の短さについて』。心の平静を得るためにはどうすればよいかを説く『心の平静について』。快楽ではなく、徳こそが善であり、幸福のための最も重要な条件だと説く『幸福な生について』。実践を重んじるセネカ(前4頃-後65)の倫理学の特徴がよく出ている代表作3篇を収録。新訳。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を6冊見つけました

75.2%
「並の人生」では満足できない人の本

「並の人生」では満足できない人の本

ロベルタ シェラー

この本は、一言でいえば、「やりたいこと」がいっぱいあるのに、なかなか手がつかない!毎日がマンネリぎみの「自分の殻」を破りたい!一度限りの人生を、「もっと生き甲斐のあるもの」にしたい!自分で納得できる豊...

1人 4
72.5%
ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法

ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法

佐々木 正悟

手帳はビッシリ予定で埋める→脳と「時間野」、スケジュール帳には予定と「実績」をつける→「認知的不協和」、続けたい習慣は「快楽漬け」にする→「パブロフの犬」。ビジネスに効くテクニックとその心理を一挙公開...

2人 3.5
72.3%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9
71.6%
徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

日本の中世を代表する知の巨人、兼好が見つめる自然や世相。その底に潜む、無常観やたゆみない求道精神に貫かれた随想のエキスを、こなれた現代語訳と原文で楽しむ本。現代語訳・原文ともに総ルビ付きで朗読にも最適...

8人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します