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高台にある家 (中公文庫)

高台にある家 (中公文庫)

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(4.0)
1人が登録
1,132回参照
2013年5月4日に更新

書籍情報

ページ数:
350ページ
参照数:
1,132回
登録日:
2013/04/12
更新日:
2013/05/04

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内容紹介

ベストセラー『母の遺産―新聞小説』の“母”による自伝的小説。五歳の時に預けられた、横浜にあるハイカラな家。この家の娘であったらと夢見る少女は、関西の長屋で、無教養な母と若い父のもとに育つ。やがて、芸者だった母の過去と、自分が庶子であるという事実が明らかになり...。明治から昭和を逞しく生き抜いた母娘を描く。
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📝 レビュー (ウルトラあきらさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
自分の知らない時代の生活風景や風習格差などが鮮明に見える本です。
今では考えられない庶子という立場。
幼い著者が疑う心境は複雑だと思います。複雑な家族構成の中で哀れに思い、母に対して恥じる著者でもどこかで強い絆があり、夏の闇で終戦後に母と一緒に生きてこうと決意する最後は悲しい印象を受けました。そのあとの著者の生活が書いてないことは少し残念です。

読書履歴

2013/05/04 350ページ
2013/05/03 306ページ
2013/04/30 263ページ
2013/04/22 229ページ
2013/04/18 204ページ
2013/04/17 168ページ
2013/04/17 163ページ
2013/04/16 155ページ
2013/04/15 141ページ
2013/04/15 112ページ

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今では考えられない庶子という立場。
幼い著者が疑う心境は複雑だと思います。複雑な家族構成の中で哀れに思い、母に対して恥じる著者でもどこかで強い絆があり、夏の闇で終戦後に母と一緒に生きてこうと決意する最後は悲しい印象を受けました。そのあとの著者の生活が書いてないことは少し残念です。

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