ノヴァーリスの引用 (集英社文庫)
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2013年3月12日に更新
内容紹介
十年前に起きた学友の不可解な死。深夜の大学図書館屋上からの墜落は事故か自殺か、それとも他殺だったのか?恩師の葬儀をきっかけに再会した当時の関係者たちの推理が、やがて不気味な謎を浮かび上がらせる。「犯人」はこの中にいるのか?死の真相をめぐり、物語ることによって歪み始める記憶の迷宮。第十五回野間文芸新人賞、瞠目反・文学賞をW受賞した傑作メタ・ミステリがついに復活。
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📝 レビュー (自遊人さんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
なぜ学友は死んだのか。久しぶりに再会した当時の関係者達はそれぞれのアプローチからその死の真相を探る。探偵小説よろしくそれぞれが自分なりの推理を展開しようとするが起因するはずの記憶が微妙なズレが生じ、それが学友の死をいっそう闇に包む。思想や哲学的な表現があり、やや難解な文面。死の真相を追うはずがある時点から物語は少し違った様相を見せ始める。
読書履歴
2013/03/12
192ページ
2013/03/12
132ページ
2013/03/10
56ページ
2013/03/09
26ページ
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2人
4
自遊人
Lv.14
なぜ学友は死んだのか。久しぶりに再会した当時の関係者達はそれぞれのアプローチからその死の真相を探る。探偵小説よろしくそれぞれが自分なりの推理を展開しようとするが起因するはずの記憶が微妙なズレが生じ、それが学友の死をいっそう闇に包む。思想や哲学的な表現があり、やや難解な文面。死の真相を追うはずがある時点から物語は少し違った様相を見せ始める。