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彷徨い人

彷徨い人

天野 節子

この本の所有者

2人が登録
56回参照
2013年4月20日に更新

書籍情報

ページ数:
354ページ
参照数:
56回
登録日:
2013/02/11
更新日:
2013/04/20

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内容紹介

石神井台警察署の清水刑事は、ある警察署の受付で見覚えのある女性と出会う。彼女は、清水が担当したひき逃げ事件の被害者遺族だった。親友が行方不明のため、捜索願を提出しに来たという。「不倫の果ての失踪に違いない」と担当刑事は言うが、清水は強い違和感を覚える。そして、ひとり捜査を始めるが...。大切な人を守りたい―そう願う男がいた。人生をやり直したい―そう悔む女がいた。二人が出会った時、運命の歯車が狂い始めた。
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📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
2/5
レビュー:
近頃もやもやする小説続くなー。二人も死んでいるのに無罪放免ってのも・・

読書履歴

2013/04/20 354ページ

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