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ザ・ファシリテーター

ザ・ファシリテーター

この本の所有者

(4.0)
9人が登録
96回参照
2013年1月30日に更新

書籍情報

ページ数:
353ページ
参照数:
96回
登録日:
2013/01/30
更新日:
2013/01/30
所有者:
catmaiu catmaiuさん

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内容紹介

ストーリーを楽しみながら、人と組織を動かし、自分が変わるファシリテーションのスキルとマインドが身につく。主人公は、黒澤涼子という30代後半の女性。彼女が、畑違いの製品開発センター長に抜擢される。専門知識面でも、年齢でも自分を上回る男性の部下を率い、組織を変えることができるのか......。
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taka_aki
taka_aki Lv.305

小説仕立てと言うこともあり、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。

ファシリテーションって言葉は知っていたんですけど、具体的にどう言うものなのかって知りませんでした。

本書、主人公である黒澤涼子が、ファシリテーションを通じて、畑違いの製品開発センターの立て直しに取り組み、そして、その活動を通じて生じた流れは…みたいな感じでドラマチックに話が進んで行きます。

ホント、仕事って人とすることなんだよなーと改めて考えさせられた一冊。

・タックマンモデル:組織は、形成(フォーミング)された後、すぐに機能(パーフォーミング)しはじめるのではなく、その前に、ストーミング(混乱・対立)があり、ノーミング(統一)が進んではじめて機能しはじめる
・受容>データ流動>目標形成>社会的統制
・ジョハリの窓
・ストレッチゴール。10%削減を目標としていたら10%は達成できない。
・新しい状況では、立場やプライドにこだわっていては、物事は進まない
・新しいことをやっても、すぐにできない理由に戻るクセがある
・質問のメソッド:
 - 全体を意識させる質問
 - 分散(多様性)を意識させる質問
 - コントロールできるものとそうでないものを意識させる質問
 - 時間軸を意識させる質問
 - 基準を意識させる質問
・アイスブレークの重要性
・アクティビティのグランドルールを定める
・感性に訴えかけるミッションステートメント
・ファシリテーションのポイントは、目標をノルマと感じさせず、チャレンジの対象と思わせ続けること

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