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子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)

子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)

柏木 惠子

この本の所有者

3人が登録
29回参照
2013年1月19日に更新

書籍情報

ページ数:
228ページ
参照数:
29回
登録日:
2013/01/19
更新日:
2013/01/19
所有者:
turtle turtleさん

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内容紹介

自己肯定感の低下、コミュニケーション不全の高まりなど、子どもの「育ち」をめぐって、様々な“異変”が起きている。一方、子育てのストレスから、虐待や育児放棄に走る親も目立つ。こうした問題の要因を、家族関係の変化や、親と子の心理の変化に注目して読み解き、親と子ども双方が育ちあえる社会の有り様を考える。
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