
子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)
この本の所有者
3人が登録
118回参照
2012年9月14日に更新
内容紹介
自己肯定感の低下、コミュニケーション不全の高まりなど、子どもの「育ち」をめぐって、様々な“異変”が起きている。一方、子育てのストレスから、虐待や育児放棄に走る親も目立つ。こうした問題の要因を、家族関係の変化や、親と子の心理の変化に注目して読み解き、親と子ども双方が育ちあえる社会の有り様を考える。

📝 レビュー (YUKI 24さんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2012/09/14
228ページ
2012/09/10
124ページ
2012/08/29
38ページ
AIが見つけた似た本
「子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を8冊見つけました