
龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫)
この本の所有者
6人が登録
521回参照
2013年3月5日に更新
内容紹介
一八六七年十二月十日夜、坂本龍馬斬殺。犯人は新撰組とも京都見廻組ともいわれている。しかし矛盾と謎が多すぎる。真犯人は誰か?浮かび上がる「龍馬の手紙」―幕臣勝海舟、英国武器商グラバーと行動を共にした龍馬が、死の直前に書いた最後の手紙に込めた「暗号」を読み解くことで、龍馬暗殺犯、さらには幕末維新の真相を暴く、驚愕の書。

📝 レビュー (my-do!さんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
坂本龍馬暗殺の真相をどの本より捉えているのではないだろうか。
納得するしかなかった。
納得するしかなかった。
読書履歴
2013/03/05
416ページ
2013/03/04
338ページ
2013/03/02
283ページ
2013/03/01
248ページ
2013/02/28
184ページ
2013/02/26
89ページ
2013/02/26
15ページ
AIが見つけた似た本
「龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
6人
5
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
西尾 維新
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....
17人
4