
金持ち父さん貧乏父さん
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「金持ち父さん貧乏父さん」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
お金じゃ買えない。―[よのなか]の歩き方〈1〉 ちくま文庫
藤原 和博
“よのなか”には、なぜ勝ち組と負け組が生じるのか。両者を分けるのは何なのか。そして、どうすれば満ち足りた生きかたを手にできるのか―“スーパーサラリーマン”の異名をとる著者が、盲点を突く発想で、現代にお...
赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹
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金閣寺
三島 由紀夫
1950年7月1日、「国宝・金閣寺焼失。放火犯人は寺の青年僧」という衝撃のニュースが世人の耳目を驚かせた。この事件の陰に潜められた若い学僧の悩み―ハンディを背負った宿命の子の、生への消しがたい呪いと、...
私の男
桜庭 一樹
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ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
西尾 維新
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....
これはなかなか。流行ものかと思って読んでみたら、想像以上。なんと言うか、思想を教えてくれている本、とでもいうのでしょか。
実際のところ、僕自身も「お金のことを考えたり、会話したりするのははしたないこと」何てことを思っていたのは事実で。お恥ずかしいです。自由な生活を送りたいと考えているのがホントのところなのにね。
あ、PLとかBSの読み方を教えていたりはしません。予備知識として必要です。
で、「金持ち父さんの六つの教え」からして、なるほどーと。
1.金持ちはお金のためには働かない
2.お金の流れの読み方を学ぶ
3.自分のビジネスを持つ
4.会社を作って節税する
5.金持ちはお金を作り出す
6.お金のためではなく学ぶために働く
あぅぅ、自分は今お金のために働いている感ありありっす。。
とは言え、自分が家とか車とか買わない理由の一つって、それが「資産」でなくて「負債」なのかなって思っていたからなのかなとも思ったり。って、単に必要性を感じていないだけかもですが。いずれにしても、持つことによって、さらにお金が出て行くだけの存在ですものね。
本で言っているように、さっそく行動!ってことすね。
いわれてみればそうだなぁ、と感じる本。
学校ではそんなお金のこと、教えてくれませんものね。
ちなみにこの本は遠まわしながら
分不相応のものの購入、
そしてクレジットに関して批判しています。
当たり前のお話、でもそれが
逆に首を絞めているのかも。
この本を読んでいるととある
従兄弟を思い出します。
家は買ったけど、
完璧ラットレース行きです。
かなり心配…


世の中はクワドラント全てで成り立っているはずなのに、IとBだけ崇められているような印象。
金のことだけ考えていたら事実だが、各クワドラントに身を置くにも向き不向きがあるはず。
共感できない。

お金について考えるきっかけを作ってくれた本。この本がなければいまの私はない。


☆☆投資して金持ちになれ!って事。


やっぱりためになる話

具体性にはかけるが、大筋の考え方には納得のいくものがある



























































